朝礼で藤田会長から高根公民館主催の「家庭にある道具でそばを打つ」2回シリーズに海老が作そばの会が応援する事になり、概要説明
と応援依頼がありました。 又、講師から認定会受験されました3名は優秀な成績で認定された事と審査委員長総評をかいつまんでお話しさ
せて頂きました。 認定されました3名さま、おめでとうございます。これからも益々精進し、美味しいお蕎麦を打って頂きたいと思います。
11/07日は、7名が参加、始めに4名(藤田氏・宇都宮氏・齋藤氏・渡辺氏)がそば打ちをし、続いて3名(野津氏・和田氏・大本氏)がそば打ち。
全員が大きな麺板でそば打ちが出来た事と思います。
相吉講師には、お忙しい中ご指導ありがとうございました。
高根公民館主催「家庭にある道具でそばを打つ」は2回シリーズです。試食もありますので13時過ぎまでかかるかと思います。
12月26日は300gをビニール袋を使って年越しそばを打って、講師が打ったおそばをスタッフが茹でて食べて頂く流れです。(全部お持帰り)
1月10日も300gをビニール袋を使ってそばを打ちます、10日は自分で打ったおそばを各自が茹でて試食して頂きます。(食べた残りを持帰り)
大きな麺板1枚に2名の受講者+サポート1名+全体講師1名(最低でもスタッフは7名、交通費が若干でます)
(そば打ち体験応援者(敬称略):藤田・宇都宮・齋藤・野津・渡辺・和田・中村・相吉(1/10))
公民館職員の方々へ、10月29日にビニールでそばを打つデモを行い、遠藤職員にも体験して頂き全職員の方々に試食をして頂きました。
募集案内は、12月1日の広報に記載予定(2回連続で参加募集人員は12名を予定)。
1/10日終了後に、公民館職員からサークル立上げの話をし、高根公民館で「そば打ちサークル」を立ち上げたいお考えの様です。
サークルが立ち上がった時は、海老が作そばの会でサポートする必要がありますね。
海老が作公民館は、2月末まで給排水工事の為使用が出来ませんが、3月以降例会会場を海老が作公民館へ戻すのか、高根公民館で
継続するのかそろそろ議論して頂きたく思います。(個人的には高根が近くて便利なのですが・・(笑))
12月26日前に一度高根公民館で昼食にそばを食べないと、機材(鍋・ボール・ザル・食器など)の確認が出来ないので日程を決めて下さい。
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